解決ファクトリーの金岩です。
先日は、神奈川県にある葬儀会社様の事務所に「アルコール検知システム」を納品させていただきました。
アルコールチェックの義務化に伴い、飲酒運転撲滅を目的としてご採用いただきました。
今回採用いただいたアルコールチェックのシステムは、ローカルにデータ保存できるタイプになります。
【①検温→②顔認証→③アルコールチェック】の一連がストレスなくスムーズに行うことができ、
記録されたデータをローカルに保存することができます。
システムの設定作業が必要なため、協力会社さんにも同行していただき一連の流れを説明。
安全運転管理者の方が運用について不安がないようにお伝えしました。
今回ご採用いただいたローカルに保存するタイプのアルコール検知システムは、
クラウドに保存するタイプとは異なります。
解決ファクトリーは「ローカルタイプ」と「クラウドタイプ」のどちらも取り扱いができます。
・まだ検知器を用意していない
・検知器はあるけどシステムを検討している
そういったご要望がございましたら、是非一度ご相談ください。