工場で働く従業員の中に車椅子の方はいませんか?労働環境は万全ですか??
車椅子の従業員が働きやすい環境であれば問題ありませんが、必ずしもそうではありません。そういったケースで特に多いのが、開き戸の出入り問題。これは、車椅子の労働者にとって大変なことです。設置している開き戸は基本手動のため、もしこの環境であれば従業員のことを考えて早急に対応しなければなりません。
SDGsといった国際的なルールがあります。その中には、全ての人が平等な社会にするという世の中の流れがあることから、企業としては、車椅子の方をはじめとする障害者雇用の促進、雇用した後の労働環境の改善といったことを求められるようになります。こういった社会性も大事な要素です。
車椅子の従業員が手動の開き戸で不自由なく移動をするためには、ドアを自動化するのが最適です。しかし、ドアを全て自動ドアに替えるとなると、それなりのコストと設置する時間(工期)が発生するためこの時点で諦めてしまう方多いのではないでしょうか?そういった場合には「アシストスイング」という製品がおすすめです。
アシストスイングは、手動の開き戸を自動ドアにすることができる後付けが可能な製品です。ドアを全て交換しなければならないとった手間やコスト、時間(工期)を省くことができます。自動化することは、車椅子従業員の労働環境の改善となり、業務の効率化に繋がります。また、非接触になるため感染防止対策にもなります。
手動の開き戸を自動ドアに替えることは、車椅子労働者の労働環境改善、業務の効率化、感染防止対策といった多くの問題を解決することができます。
現地調査無料、見積無料ですので、まずは一度ご相談ください。
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