太陽光発電で、夜間も明るく照らす! 夜間も視認性抜群!
工場や倉庫、建築現場など、様々な場所で活躍する看板。夜間でもしっかりと視認性を確保したいとお考えではありませんか?
解決ファクトリーのデザインソーラーパネルは、太陽光発電で光る画期的な看板です。
配線工事不要!
発電性と意匠性の両方を兼ね備えた
配線工事不要!画期的なサイン!
従来のLED照明は配線工事が必要で、設置場所やデザインの自由度が限られていました。しかし、ソーラーパネルと一体化した看板なら、太陽光発電で電力をまかなえるため、配線工事は一切不要! 場所を選ばず設置でき、視認性に優れた美しいデザインの看板を設置できます。
こんな方にオススメします。
・暗くなると、避難場所標識や避難経路誘導標識が見えない
・夜間時でも誘導できるよう、外壁に設置した銘板の視認性を良くしたい
・建築の仮設現場で使うスタンド看板を光らせたい
導入のメリット
ソーラー一体型だから、電源不要。ランニングコストが削減できる
電源として使うのはサインに内蔵した太陽光。電源の工事がかからないのは当然ですが、年間の電気代の削減にもなります。
デザイン性に優れ、どんな場所にもマッチ
従来のソーラーパネルのイメージを一新する洗練されたデザイン。工場や店舗の外観を損なうことなく、美しく設置できます。
夜間も明るく、視認性抜群 で安全性が高い
内照式サインのため、表示板全体が均一に光り、視認性が優れています。高輝度LEDを使用しているので、夜間でもはっきりと見ることができます。安全確保に貢献します。
自然エネルギーを使うから、環境への影響が少ない
近年地球規模で課題となっております脱炭素に対しても、自然エネルギーを電気エネルギーに変換して使用しているので環境面でもお役に立てる商品です。
多様なサイズ・デザインに対応
お客様のご要望に合わせて、様々なサイズやデザインの看板を作成できます。
施工事例
・工場の安全標識:夜間でも安全に作業ができるよう、高輝度の照明で照らします。
・店舗の看板:お店の顔となる看板を、昼夜問わず美しく演出します。
・建築現場の案内板:夜間作業時にも、しっかりと視認できるよう、明かりを灯します。
仕様
太陽光発電により生み出した電力を夜間照明や電子機器の動力源として用います。「日中に太陽光パネルで発電し、バッテリーに蓄電。夜間は蓄えた電力でLED照明を点灯させる」というサイクルを自動的に繰り返します。
点灯時間 | 日(3~15時間で任意設定可) |
バッテリー | 充電式ニッケル水素電池(※製品仕様により異なる) |
無日照対応日数 | 3~5日間(※サイズ、使用条件により異なる) |
防雨対応 | IPX3~5相当(※製品仕様により異なる) |
メーカー保証期間 | 1年間(日本国内のみ対応可) |
よくあるご質問
太陽光が当たらない場所でも使用できますか?
A:太陽光が当たる場所に設置いただくことをおすすめします。ただし、予備バッテリーを装着することで、一定時間点灯させることも可能です。
※太陽光発電により動作するため、日照環境の確保が必要となります。「晴天日におよそ2~3時間以上の直射日光が当たる場所(推奨条件)」へお取付けください。無日照(悪天候など)の対応期間は3~5日間となっています。(※製品種類/設置環境等で異なります)
雨が降った日は点灯しませんか。
A:悪天候日は発電および充電ができませんが、バッテリーに蓄電されている電力でLEDを点灯することが可能です。
完全防水ですか?
A:当製品は屋外で使用するための防水加工を施していますが、完全防水の仕様となっておりません。防水仕様はIPX3~5相当となっています。日常的な風雨に対しては問題ありませんが、常に水が掛かる環境や浸水の恐れがある場所への設置はお避けください。
設置方法は簡単ですか?
A:はい、非常に簡単です。
設置方法としては、支柱、壁面、フェンスへの設置が一般的です。設置場所を事前にお知らせいただければ、適した取付け治具をご用意し、簡単に設置できるようサポートいたします。また、アンカー固定式や埋込式の設置方法もございますが、これらは基礎工事が必要となるため、都度ご相談ください。
表示面板の製作は依頼できますか?
A:はい、承っております。表示面板は電飾看板の専用フィルムに印刷を施して製作を行います。当社で製作を行う場合、お客様より[表示内容に関するデザインデータ]のご入稿をお願いしております。
納期を教えてください。
A:納期はご注文後およそ20~30日程度となっています
受付時間 / 平日 10:00~18:00
運営: 株式会社アイポケット