2021年6月より
HACCP導入・運用が完全義務化
きちんと対応できていますか?
HACCPとは、食中毒などを防ぐための
国際的な食品安全規格です
2020年6月1日~ 改正食品衛生法施行により
HACCP導入・運用が義務化
さらに、2021年6月までに全ての食品等事業者を対象に
HACCP導入・運用が完全義務化されました
HACCP対応・衛生管理対策で
こんなお困り事はありませんか?
食品事故の予防
肉眼では見えない菌やウイルス汚染による、食中毒や食品事故を未然に防ぎたい 。
衛生管理の徹底
汚染箇所を見える化し、洗浄方法の改善につなげたい。
HACCP対策
肉眼では見えない菌やウイルス汚染による、食中毒や食品事故を未然に防ぎたい 。
HACCP対応・
衛生管理対策のお困り事は
「ルミテスター Smart」
が解決します
誰でも簡単、10秒測定
その場でウイルスや菌を数値化して、
衛生状態の見える化・改善に貢献します
「ルミテスター Smart 」で
できること
見えない汚れ10秒で検出
測定は「①拭き取る」「②測る」「③見える」の3ステップ。測定に専門的な知識や技術がいらない簡単操作で、わずか10秒で清浄度を確認できます。
衛生意識の改善
目に見えない汚れを数値化することで、調理器具や手指の洗い残しによる食品事故や食中毒防ぐだけでなく、従業員の衛生管理教育に貢献します。
アプリと連動で
結果を見える化
アプリと連動させると測定結果を自動分析。データをグラフ化し継続的な分析によって食品事故防止を防ぎます。
クラウド管理で
どこでもアクセス
データはクラウド上に保存されてどこでもアクセス可能。複数拠点に工場があっても、検査結果の一括管理が可能です。
製品仕様
◆ 本体サイズ:65×176×40mm
◆ 測定時間:10秒
◆ 機能:温度補正機能、自己診断機能スマートフォン・タブレットとの無線通信
◆ データメモリ:2000データ
◆ 電源:単3アルカリ乾電池2本 または単3ニッケル水素充電池2本
◆ 試薬保存方法:2~8℃(凍結しないこと)
※試薬と「ルミテスター Smart」はセット販売です。
※試薬は定期購入が可能です。
ATPふき取り検査(A3法)について
ATP(アデノシン三リン酸)とは、全ての植物、動物およびカビや細菌などの微生物の細胞内に存在するエネルギ分子です。ATPを測定することで、肉眼では見ることができない微生物汚染や食物残渣などを数値として検出できます。また「ルミテスターSmart」では、食品残渣に多く見られるADP (アデノシン二リン酸)やAMP(アデノシン一リン酸)を同時に測定することで、高感度に幅広い汚れを検出します。</p>
衛生検査測定器
ルミテスターSmart の
無料で資料請求・お見積りを承ります
こんな所で導入されています!
食品工場・飲料製造工場
給食施設・飲食店
ビルメンテ・設備清掃
納入までの流れ
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よくある質問
ウイルスの検出はできますか?
AウイルスはATP(アデノシン三リン酸)を含まないため、ATPふき取り検査ではウイルスを検出できません。
「ルミテスター Smart」が検出できるのは、ATPが存在するカビや細菌などの微生物や唾液、鼻水、血液などの体液、その他の有機物質です
ATPとは何ですか
A. ATP(アデノシン三リン酸)とは、全ての植物、動物およびカビや細菌などの微生物の細胞内に存在するエネルギ分子です。
ATPを測定することで、肉眼では見ることができない微生物汚染や食物残渣などを数値として検出できます。また「ルミテスターSmart」では、ATPが変化したADP (アデノシン二リン酸)やAMP(アデノシン一リン酸)を同時に測定することで、高感度に幅広い汚れを検出することができます。
測定方法はどのような方法ですか?
Aふき取り検査です。
試薬だけを追加で購入することはできますか?
A. 試薬品「ルシパックA3」40本セット、100本セットが購入可能です。
微生物検査とATPふき取り検査(A3法)の違いは何ですか?
A. ATPふき取り検査(A3法)は、微生物検査では検出できない食品残渣まで検出することができます。細菌だけではなく、有機物汚れの残り具合や、菌の増殖リスクを発見するのにも効果的です。
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