工場内の換気に関するお悩みなら
業務用換気機器
「ベンティエール」
が解決します!
業務用換気機器「ベンティエール」は、
快適な温度・湿度を保ちながら換気ができる
高機能換気設備機器 です。
熱交換エレメントを備えているため、
室温を一定に保ちながら、強制的に換気を実行。
建物の内壁や天井などに後付けが可能で、
設置も容易に行えます。
業務用換気機器
「ベンティエール」の
ココに注目!!
大空間でもムラなく換気
外気の取り込みも汚れた空気の排出も機械で行うため、建物内のどこでも安定した空気の入れ替えが可能です。
室内温度が快適に
外から取り込む空気を、室内から排出する空気の熱で室温に近い温度に調整して取り込みます。
省エネ効果
換気で温度差ができるのを和らげられるため、エアコンの負担が減り、省エネ。SDGsに貢献できます。
花粉や有害物質も除去
花粉やウィルスを除去するためのフィルター(別売品)を装着することで、クリーンな空気を取り込むことができます。
混雑度にあわせて風調を自動調整
CO2センサー(別売品)と連動させると、室内が混雑してCO2濃度が上昇した際には、自動で換気量を増やすことができます。
業務用換気機器
「ベンティエール」導入資金で
お悩みの方には…
国の補助金対象商品
環境省が実施している、大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業の対象となります。導入にあたっては、最新の補助金情報を踏まえて対応させていただきます。
リースでの対応が可能!
施工費を含めて初期費用を大幅に軽減できるほか、リース料は経費処理が可能です。
初期費用を大きく抑えて、
スムーズに設置が可能です。
「ベンティエール」
製品ラインナップ
業界初、屋外設置が可能で導入
しやすい!
屋外設置形タイプ
機器本体を屋外に設置できるため、室内スペースに余裕がない場合でも換気機器の増設が可能です。また、メンテナンスやフィルター清掃もお客様ご自身で容易に行えます。屋内設置タイプに比べて据付けにかかる工数も少なくすむというメリットも。
サイズ:
高さ278×幅810×奥行き551mm
重さ:55kg
ダクト径:
室内側 Φ150mm 屋外側 Φ150mm
電源:
単相100V 50/60Hz
屋外に設置できるので
室内のデザインを損ねない
屋外設置タイプは工事に
かかる工数が短くすむ!
ルームエアコンの室外機と
ほぼ同等でコンパクト
エアコンと組み合わせることで
“換気できるエアコン”に
露出設置形タイプ
空間の広さに対して換気量が大きすぎると、エアコンにかかる負荷が増加するため、部屋の広さに応じた風量の換気機器が必要です。露出設置形は、狭い空間にも適した小風量150㎥/hタイプです。
サイズ:
高さ278×幅810×奥行き551mm
重さ:23kg
ダクト径:
室内側 Φ150mm 屋外側 Φ150mm
電源:
単相100V 50/60Hz
天井内にスペースがない建物でもOK!
天井吊形タイプ
天井から吊り下げる露出設置方式。天井内に機器本体やダクトを納めるスペースがない建物でも増設が可能です。また、室内側の空気の吹出口や吸込口が本体と一体になった構造のため、より手軽な設置が可能です。
風量に400㎥/hと500㎥/hの2種類をラインアップしており、広い部屋に換気機器を設置するニーズにも対応。
サイズ:
高さ310×幅1050×奥行き950mm
重さ:47kg
ダクト径:
室内側 Φ150mm 屋外側 Φ150mm
電源:
単相100V 50/60Hz
業務用換気機器
「ベンティエール」
導入までの流れ
お電話またはお問い合わせフォームより、気軽にお問い合わせください。
▼
② 現地調査・打ち合わせ
現地調査に伺い、建物の広さや構造に合わせて最適な製品をご提案させていただきます。
▼
プラン内容・お見積もりに納得いただけましたら、正式受注となります。
▼
受注が確定しましたら、ご希望の日程を相談し、納品・設置にお伺いします。
よくある質問
見積を依頼したいのですが、現地調査は必要ですか?
A. 必要です。
設置場所、配管を通す位置など現場により工事内容が異なるため、現地調査を行います。また、ご検討場所の広さや建物の構造、空間内の人数、熱負荷などを確認し、最適な商品のご提案させていただきます。見積・現地調査は無料です。
リースや助成金・補助金などの相談はできますか?
A. もちろん可能です。常に最新の情報をもって対応させていただきます。
換気扇との違いは何ですか?
A. 換気扇は室内の空気を外に出し、外気をそのまま取り込むため室温に影響がでますが、ベンティエールは熱交換処理をして換気をおこなうので室温への影響が少なくなります。
運転音はどれくらいありますか?
A. 34db~45dbで、会話には支障のない程度です。