貴社の防火戸・防火扉、
きちんと管理できていますか?
こんな状態だったら、防災対策の見直しが必要です!
クサビや
ゴム製ストッパーで
常時開けっぱなし…。
建築基準法や消防法に違反しており、消防署から指摘される恐れがあります。
古い工場・倉庫なので、開閉は未だに手動。
火災発生時には、さまざまな理由から手動で防火戸を締められないケースがあります。
数年前に導入したレリーズは、開閉が多いため、故障しがち…。
耐久性の悪さは、火災時=一番使いたい時に使えないという状況に陥ることも。
そもそも防火戸の管理って、何をしたらいいのかわからない。
BCPの観点からも防火戸に付随する防災設備や周辺環境を整える必要があります。
火災時にスムーズに防火戸を閉めることが
できなければ、炎や煙がどんどん拡散し、
最悪の事態を招きかねません。
万が一の災害対策やBCP対策のためにも
対応は急務です!
ご安心ください!
自動閉鎖機能付き防火扉用マグネット式ドアストッパーが、
全ての問題を解決します!
自動閉鎖機能付き防火扉用マグネット式
ドアストッパーとは
火災時に自動的かつ確実にドアを閉めることのできる
防火扉レリーズです。
火災時の防火戸自動閉鎖の仕組み
①常時通電でドアをホールド。
平常時には電源・火災感知器・センサーと連動して、常時通電することで防火戸をホールド。ドアが開いた状態を保ちます。
②火災時に電源をオフ。
火災発生時には火災感知器・センサーが反応し、ドアホルダー(レリーズ)への通電を切ります。
③ホールド解除→
ドアを自動クローズ。
ドアホルダーが反応し、ホールドを解除。自動的かつ確実に防火戸が閉まり、炎と煙の拡散を防ぎます。
ちなみに、他社製品は「火災時通電型」が大半。火災が発生した時に電気を通し、レリーズを開放してドアを閉める方式のため、何らかの影響で電線が断線や破断してしまうと、肝心な時に防火戸を閉めることができません。
「常時通電型」の防火扉用マグネット式ドアストッパーは、
断線や破断が起きた場合には、防火戸のホールドが自然と不可能になるため、
ドアを自動閉鎖することができるのです。
自動閉鎖機能付き防火扉用マグネット式ドアストッパーは
どんな事態が起きても、どんな状況に陥っても、
防火戸を確実に締めることができます!
自動閉鎖機能付き
「防火扉用マグネット式ドアストッパー」を
選ぶべき3つの理由
安心して使える確かな品質があります
日頃の操作も簡単・安全
通常時にドアを閉めたい時は、本体に付いた押しボタンを押すことで、ホールドを解除して、防火戸を閉めることができます。ドアのホールドを無理やり剥がすことで起こる誤警報の心配もありません。
耐久性・コスパも抜群
50万回の開閉試験をクリアしており、繰り返しの使用にも容易に壊れることはありません。ほぼメンテナンスフリーでランニングコストを抑えることも期待できます。
自動閉鎖機能付き「防火扉用マグネット式ドアストッパー」の
無料現地調査実施中!
製品仕様
電磁マグネット式ドアホルダーに
パワーサプライ(制御盤)を加えた
セットでの導入をオススメしています。
電磁マグネット式ドアホルダー
操作電圧 | 24VDC |
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保磁力 | 約30kg |
パワーサプライ
入力電圧100VAC 50/60Hz | |
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出力電圧 | 定格12VDC(13.8V) 定格24VDC(27.6V) |
出力電流 | 12V 最大3A at 13.8V/24V 最大2A at 27.6V |
詳細はコチラからご確認ください。
カタログPDFサービスの流れ
現地調査から設置まで、丁寧にサポートいたします。
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1. 問い合わせ
専用フォームに必要事項をご記入の上、ご連絡ください。
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2. 無料現地調査
ご希望の日時に担当スタッフが現地調査に伺います。
防火戸の寸法や管理状態をチェックいたします。 -
3. 見積り
現地調査の内容にもとづき、製品およびお見積もりをご案内いたします。
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4. 契約
ご納得いただけたら、ご契約となります。
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5. 納品・設置
ご希望の期日に合わせて納品。担当スタッフが設置いたします。
実物を見て動作を確認したいのですが、可能でしょうか?
A新横浜にショールームがございます。事前予約が必要ですので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
設置工事の内容は、どこまで対応してくれますか?
Aドアホルダーとパワーサプライ本体の取り付けおよび各種結線に対応しております。配線工事や電源の繋ぎ込みなどの電気工事は、別途貴社にてご手配ください。
保証期間はどのくらいでしょうか?
A出荷日から1年間の保証となります。
お見積り・お問い合わせ
お見積もりやお問い合わせ、お気軽にご連絡ください。
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