新型コロナ感染予防対策として欠かせない検温管理
こんなお悩みありませんか?
個別の検温管理が難しい
従業員が多いので個別の検温まで管理しきれない。
検温に時間がかかる
検温待ちの従業員で毎朝入口が密になってしまう。
人との接触は減らしたい
検温やマスク着用の呼びかけでの人との接触を避けたい。
withコロナ時代のBCP対策として、工場の感染予防対策は必須課題です。
某有名自動車メーカーや半導体メーカーなどクラスターが発生したことによる工場の操業停止は、日本のみならず世界的な問題になっています。テレワークが難しい工場だからこそ、感染予防対策に検温管理は欠かせません。
検温安全ゲートなら、
検温・マスク着用検知・入退出管理を
非接触かつスピーディ行います。
検温安全ゲート5つの特長
特長
1
サーマルカメラとゲートシステムの組み合わせで確実な入室制限が可能。
検温安全ゲートは、サーマルカメラ( ※)と人用ゲートシステムの組み合わせ。37.5度以上の体温の方・マスク無着用の方は、入室できないようゲートがCLOSEになるので、確実な入室制限が可能です。
※ AI顔認証付体表面温度計測カメラ
特長
2
入退出チェックは無人でOK!受付担当者の感染リスクを軽減。
検温安全ゲートは、サーマルカメラの検知でゲートが自動に開閉。入退出者のチェックは無人でOKです。人との接触を減らすことで、感染リスクも軽減されます。
特長
3
複数の認証モードで、不審者をシャットアウト!※
検温安全ゲートは、複数の認証を連携させることが可能。顔認証、従業員IDカードなど複数の認証モードで、認証されていない不審者の入室をシャットアウト。防犯セキュリティ対策につながります。
※標準仕様外のため、別途システム費が追加されます
特長
4
検温・マスク着用検知と同時に、入退出・勤怠管理が出来る※
検温・マスク着用の検知だけでなく、従業員のIDカード認証などを組み合わせて、入退出・勤怠管理も同時に行うことができます。
※標準仕様外のため、別途システム費が追加されます
特長
5
体温、顔、時間の入退出データが10万件まで保管可能※
入退出データが10万件まで保管されるので、入退出や勤怠チェックもスムーズ。万が一、感染者が出た際も勤務記録や体温データを保健所に速やかに提出できます。
また、顔認証は6000人まで登録が可能。大規模工場でスタッフの人数が多い場合も安心です。
※標準仕様外のため、別途システム費が追加されます
サーマルカメラ
測定距離 |
0.5〜1.5m |
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モニター |
7インチ タッチスクリーン |
データ登録 |
●体温表示と顔、時間表示のデータが10万件登録可能 |
人用安全ゲート
通路幅 |
900m |
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外形寸法 |
本体W200xH1000XD180(mm) |
重量 |
約17Kg |
導入の流れ
専用フォームに必要事項をご記入の上、ご連絡ください。
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お問合せ内容、ヒアリング後に弊社からお見積りを提出致します。
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お見積り確認後、ご納得いただけましたら受注のご連絡をください。
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ご希望日時に合わせて、弊社担当者が納品・設置にお伺いいたします。