義務化されたアルコールチェックについて、お悩みの方はいませんか?
道路交通法の改正により、義務化されたアルコール検知器を使ったアルコールチェック。その記録も1年間保存しなければなりません。
「どのように法律に対応したらいいかわからない」「検知器は買ったけど管理が大変…」など、お困りの方はいませんか?
法律にも対応した「スリーゼロ」で、面倒な管理業務の負担を軽減します!
アルコールチェック管理システム「スリーゼロ」について
アプリで簡単!記録を一元管理
スリーゼロは、運転者がアプリ上で入力した検査結果を、リアルタイムで安全運転管理者が確認!
検査抜け・検査漏れを防ぐだけでなく、検査結果をそのままクラウドで記録・管理できます。
運転者は時間も場所も選ばずに、検査報告ができるため、直行直帰や早朝深夜など、さまざまな働き方に対応しています。
選ばれる3つの理由
直行直帰の運転者対応
運転者はスマートフォンのアプリから検査結果を報告。離れた場所にいても、アプリ上ですぐに検査結果の確認ができるので、状況把握も運転開始もスムーズに!
クラウドで自動管理
運転者がアプリに入力するだけで、検知結果は、いつ・どこで・誰が検査をしたのか、データをクラウドで自動管理できます。入力されたデータはクラウド上で2年間保存。紙で必要になった場合もすぐに出力できます。
多くのアルコールチェッカーに対応
さまざまなアルコール検知器の種類に対応しているので、メーカーが異なる場合でも一元管理ができます。
また、アルコール検知器のセット販売も行っているので、導入後すぐに法律に対応できます!
※対応可能機種については、別途お問い合わせください。
選べる料金プラン
シンプルプラン | アルコールチェック義務化対応業務を 低コストで効率化したい方 |
300円 / 月 (税込330円 / 月) |
スタンダードプラン | 車両や運転者が多くチェック漏れを防止したい方 | 500円 / 月 (税込550円 / 月) |
プレミアムプラン | アルコールチェックに加えて、運転日誌まで一元管理したい方 | 900円 / 月 (税込990円 / 月) |
※サービス利用料は運転者1名あたりの料金です。
※初期導入費15,000円/事業所(税込16,500円/事業所)が必要です。
※年間契約となります。