この “手間”、
面倒じゃありませんか…?

「ワンタッチコール」なら
この手間すべて解決できます!
「ワンタッチコール」とは…
“順番待ちしているトラック”に
自分の番が来たことを
音とバイブレーションで
通知できる
トラック受付・呼び出しシステム
です。
これを活用する事で、
受付のスタッフとドライバー、
双方の業務効率化が可能です。
ワンタッチコールの活用法

① 受信機を渡す

受信機を渡すだけ

② 待機

受け取ったら車の中で待つだけ

③ 呼び出し

呼び出したい
ドライバーの
番号キーをプッシュ

④ 集荷

荷受け場へ
「ワンタッチコール」
4つのメリット
工場や倉庫にあるトラックヤードで積荷の順番待ちをしているドライバーを、その都度呼びに行く必要がなくなるので、受付業務の効率がアップ。人件費の削減も見込めます。
ドライバーが待合室で待機する必要がなくなるので、“3密”の回避に。新型コロナウイルス対策としても有効です。
ドライバーの氏名や電話番号を書き留めたり、名前をマイクで呼ぶ必要がなくなるため受付の手間が省け、プライバシーの保護にも役立ちます。
順番を自ら確認しにいく必要がないので、ドライバー側のストレスも軽減。結果的に、クレームの削減につながります。
類似製品との違いは…?
「ワンタッチコール」を
選ぶべきワケ
導入が簡単
無線でLAN工事をする必要がありません。また、特定小電力無線426MHz帯を使用しているため、電波が干渉しにくいです。
広範囲をカバー
受付と受信機を持つドライバーとの距離は、100m程度までカバー※。また中継機を使用することで、さらに広範囲までカバーすることも可能です。
※使用条件により異なります
呼び出しは
ボタンを押すだけ
呼び出したいトラックの番号キーを押すと、自動音声でその番号を読み上げてくれます。また、現在呼び出し中の受信機もひと目でわかります。
▼受信範囲の参考はコチラ▼
「ワンタッチコール」は
多くの企業様に導入されています
アスクル株式会社 キヤノン株式会社 大和ハウス工業株式会社 トヨタ自動車株式会社
パナソニック株式会社 ダイキン工業株式会社 株式会社東芝 三菱電機株式会社 ほか
「ワンタッチコール」
製品概要
送信機

サイズ
W220×H93×D29mm
重量
230g
受信機

サイズ
W43×H100×D18mm
重量
53g
中継機

サイズ
W220×H93×D29mm
重量
235g
充電スタンド

サイズ
W144×H60×D185mm
重量
595g
※日本製 ※受信機は抗菌仕様
『ワンタッチコール』
導入までの流れ
お電話またはお問い合わせフォームより、気軽にお問い合わせください。
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現地のご状況を、まずはお電話にて伺わせていただきます。
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現地調査・デモ
製品が適切か、台数はいくつ必要か等、現地にて詳細を確認させていただきます。
また、実際にデモ機を持参して、説明させていただくことも含みます。
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現地調査に基づき、詳細なお見積もりをご提出いたします。
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プラン内容・お見積もりに納得いただけましたら、正式受注となります。
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受注が確定しましたら、ご希望の日程を相談し、納品・設置にお伺いします。
よくある質問

受信機はフル充電でどのくらい使用できますか?
A 1分間に1回呼び出ししたと想定した場合で、約15時間、継続して使用可能です。

受信機のバッテリー交換の目安はどのくらいでしょうか?
A 使用頻度にもよりますが、1年半~2年が交換の目安です。

受信機の充電時間はどのくらいですか?
A 約3~4時間でフル充電となります。

中継機を1台追加すると、どれくらいの距離までカバーできますか?
A 中継機を1台追加すると、見通しで約100mの延長が可能です。送信機→受信機が見通しで約100m使用できますので、中継機を1台追加することで約200mまでカバーが可能です。