真夏になると、工場で働く労働環境は尋常でない暑さで大変な状態になります。暑さ対策として、多くの工場で冷房設備を導入していると思いますが、その中でよく耳にするのが、”冷房を付けても全く涼しくならない”という悩み。これではそこで働く従業員は非常に大変です。いつもと同じ作業をしていても、暑さによって注意力が散漫になる、集中力が低下する、といったことになり、その結果、生産性が落ち、業務のスピードが遅くなるということに繋がります。特に最悪なケースになると、従業員が熱中症になり、働くことができなくなるということも考えられます。こういった場合の熱中症対策は、どのようにすれば解決できるか?
ここでオススメなのが、太陽の直射日光を抑える金属・折板屋根専用遮熱パネル「ぴたっとECOパネル」。工場の屋根にぴたっとECOパネルを設置させることによって、太陽からの直射熱を遮断することができ、作業場の温度が高くならないように抑えられます。この仕組みは、直射日光を反射させる効果と特殊な設置工法による日陰効果の相乗効果によるもので、屋根に何もしない状態とぴたっとエコパネルをつかった状態を比較した表面温度の差は、マイナス26度あります。 ※表面温度が58.4℃の場合
冷房が効かない工場の作業場を涼しくするためには、まずは太陽からの直射熱を抑えることがポイントです。従業員が働きやすい労働環境を今のうちに考えて、真夏の熱中症対策に備えて下さい。
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