大型蓄電池を設置したが水没で役に立たず・・というリスクご存知ですか?

工場は、いつ起きるかわからない自然災害に備えなければいけません。自然災害による被害を最小限に食い止めることができれば、従業員の事故、工場の稼動停止といったケースを回避することにつながります。こういった取り組み(BCP対策)を早急に取り組まなければいけない状況です。

自然災害に備える対策として、まず導入するなら「蓄電池」。蓄電池があれば、電気の供給が止まった場合の非常用電源として活躍することができ、従業員の携帯電話の充電がなくなり家族への連絡がとれない、工場の機械の稼動の確保、パソコンの急なシャットダウン、といったことに対応できます。また、暗くなった時の灯りの確保にもつながります。

蓄電池を工場に備えることで多くのリスクを回避できるということが理解されたと思いますが、それでもいくつか弱点があります。特に大規模な工場に蓄電池を採用する際は、注意が必要です。それは、蓄電池が水没して全く役に立たないという点です。この事例は実際にありました。

大規模な工場の場合、機械を稼動させるためには、大型の蓄電池を用意しなければ電源の確保ができない点があります。その場合、その電気量をカバーできる大型な蓄電池が必要となりますが、台風や大雨によって冠水し、水没する恐れがあります。このリスクを想定しておかなければ、折角大型の蓄電池を投資したにも関わらず役に立たなかったということになりかねません。工場の稼動をメインで考えるのであれば、大型の蓄電池を何処に設置すべきか?が大事です。

従業員の安全についても忘れはいけません。工場の資産は、機械もそうですが従業員の労働力もあります。時代の流れとして、IOTが進んで無人化ロボットが稼動するスマートファクトリーになりつつありますが、それでも人力が必要です。人がいなければ機械を動かすことや管理することができず、製品の生産ができません。そのため、労働力の柱である従業員の命を守ることが必要なのです。

労働者の命を守るために蓄電池を採用するとしたら、持ち運びが可能で厳しい環境下でも使用できるタイプが最適です。持ち運びができれば、そもそも水没する心配がありません。太陽光パネルで充電ができる蓄電池であれば、避難した場所でも電源確保が可能で、スマートフォンの電池がなくなった時でも役に立ちます。電気がなく夜が暗くて不安になる場合、灯りの電源としても使えるため多くの人の役に立ちます。

工場のBCP対策として、蓄電池を備えることは大切ですが水没して使えなければ全く意味がありません。是非このことを検討材料の一つにして下さい。

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